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ヤマト グループの100年

出来事
1919年、大正8年11月ヤマト運輸株式会社、創業
1923年、大正12年4月三越呉服店、現在の三越と、商品配達の、正式な約定書、締結
1923年、大正12年9月関東大震災復興輸送のため、省庁や自治体に、トラックを常時提供
1924年、大正13年1月車庫兼修理工場、設置。浜松町
1924年、大正13年不明この年、秋から、運転手に、制服、制帽を採用して貸与
1924年、大正13年不明引越荷、婚礼荷業務、開始
1928年、昭和3年3月桜に Y の社章を商標登録。1922年ごろから使用
1929年、昭和4年6月東京、横浜間において、定期積み合わせ輸送、定期びん開始。日本で初めての路線事業
1930年、昭和5年11月社内報、ヤマトニュース発刊。謄写ずり、月刊
1931年、昭和6年12月社訓、制定
1935年、昭和10年12月関東一円の、定期びんネットワーク完成
1936年、昭和11年8月定期びんの名称を ヤマトビンと改める
1945年、昭和20年2月光輸送隊を発足させ、中島飛行機 武蔵製作所のいちゅう作業をおこなう
1946年、昭和21年1月ヤマト運輸従業員組合、現在のヤマト運輸労働組合、設立
1947年、昭和22年9月えちぜんぼり作業しょを開設し、米軍人軍属の家財梱包輸送、開始
1948年、昭和23年1月当社株式を、東京株式取り引きじょに初めて登録。店頭売買
1949年、昭和24年5月当社株式を、東京証券取り引きじょに上場
1949年、昭和24年12月通運事業の免許を取得し、翌年から営業開始。しおどめ、秋葉原、いいだまち
1950年、昭和25年9月東京税関貨物取扱にん免許を受け、通関業務開始
1951年、昭和26年1月CAT 、シヴィル エア トランスポート航空と契約し、航空代理てん業務、開始
1952年、昭和27年2月京浜港において、海上貨物の取り扱い、開始
1957年、昭和32年6月アライド ヴァン ラインズ社より、ネコマークの使用承認を受け、親子猫のマークを制定し、使用開始
1958年、昭和33年5月美術梱包事業開始。インカ帝国文化展
1961年、昭和36年5月国内航空線のこんさい貨物、取り扱い開始
1968年、昭和43年11月海外駐在員を、初めてニューヨークに派遣
1972年、昭和47年7月女性ドライバーを採用。福岡支店に5名
1974年、昭和49年10月都内、および首都圏配送区域内において、小口配送業務、開始
1975年、昭和50年8月役員会において、たっきゅうびん開発要綱 (基本方針) 提案
1975年、昭和50年9月ワーキンググループを結成し、たっきゅうびんの実施要領草案、作成開始
1976年、昭和51年1月関東地区において、たっきゅうびん、発売
1976年、昭和51年3月初めてのテレビ コマーシャル放映
1976年、昭和51年10月たっきゅうびんの取次店、現在の取扱店、設置開始
1978年、昭和53年3月東京、大阪間において、小さな引越びん、現在のらくらく家財たっきゅうびん、発売
1979年、昭和54年3月たっきゅうびん用包装資材、ハートボックス発売
1979年、昭和54年4月海上コンテナリース業務、開始
1981年、昭和56年1月国際引越業務、開始
1981年、昭和56年8月たっきゅうびん新集配シャ、ウォークスルー 1トンシャ、試作第1号シャ、完成
1982年、昭和57年10月漢字の ヤマト運輸株式会社から、カタカナのヤマト運輸株式会社に商号変更
1983年、昭和58年8月たっきゅうびん、 P サイズ発売。 S、M に加えて3サイズに
1983年、昭和58年11月米国、香港、シンガポール向け、国際たっきゅうびん、発売。1988年、サービス終了
1983年、昭和58年12月スキーたっきゅうびん、発売
1984年、昭和59年4月ゴルフたっきゅうびん、発売
1985年、昭和60年5月たっきゅうびんの、在宅時配達制度、開始
1985年、昭和60年7月引越らくらくパック、発売
1986年、昭和61年8月音楽たっきゅうびん、開始
1986年、昭和61年10月航空機、または、新幹線と、オートバイを組み合わせた、ビジネス時間びん、現在の時間びん、発売
1986年、昭和61年11月コレクトサービス、現在のたっきゅうびんコレクト、発売
1987年、昭和62年2月UPS 、ユナイテッド パーセル サービス社と業務提携し、 UPS たっきゅうびん、発売
1987年、昭和62年5月書籍の無店舗販売サービス、ブックサービス、発売。2007年、サービス終了
1988年、昭和63年7月クールたっきゅうびん、発売
1988年、昭和63年10月産直くん、発売
1990年、平成2年11月伝言ファクス 、現在のクロネコ ファクス、発売
出来事
1991年、平成3年3月シロネコ、クロネコのキャラクター誕生
1995年、平成7年4月社訓、経営理念、企業姿勢、社員行動指針からなる、ヤマト運輸企業理念、制定
1996年、平成8年12月たっきゅうびんの、年末年始営業を決定し、365日営業開始
1997年、平成9年3月クロネコメールびん、発売。2015年、サービス終了
1997年、平成9年6月とくせん市場、トイレットペーパー、発売。オリジナルぶっぱん商品、第一号
1997年、平成9年11月エリア拡大 (小笠原諸島のちちじま、ははじま) により、たっきゅうびんの全国ネットワーク完成
1997年、平成9年11月クロネコ クイックメンテナンス サービス、発売
1998年、平成10年6月スワンベーカリー銀座店、開店。直営店第1号店
2000年、平成12年5月3PL 、サード パーティ ロジスティクス事業に本格参入
2000年、平成12年9月初めての環境報告書、現在のヤマトグループ CSR 報告書、発行
2000年、平成12年10月統一速達 (股) ゆうげんこうしにノウハウを提供し、台湾において、たっきゅうびん、発売
2002年、平成14年4月人材派遣事業、開始
2003年、平成15年7月ヤマト運輸企業理念を基本に、グループ企業理念、制定
2004年、平成16年12月ヤマト運輸関連企業 労働組合連合会、設立
2005年、平成17年11月純粋持株会社への移行に伴い、商号を、ヤマト運輸株式会社から、ヤマト ホールディングス株式会社に変更
2006年、平成18年4月ダイレクトマーケティング事業、開始
2006年、平成18年4月ジットボックス チャーターびん、発売
2006年、平成18年5月社会福祉法人、ヤマト自立センター、スワン工舎、新座、事業開始
2006年、平成18年8月機密文書リサイクル サービス、発売
2006年、平成18年10月海外へ小口輸送をおこなう、国際たっきゅうびん、発売
2007年、平成19年10月クロネコ ヤマト リコール サポート サービス、発売
2007年、平成19年11月個人会員制サービス、クロネコ メンバーズ、開始
2008年、平成20年11月クロネコあんしん決済サービス、現在のクロネコ掛けばらい、発売
2009年、平成21年6月日本オリンピック委員会と、オフィシャル パートナーシップ、契約締結
2009年、平成21年10月国内利用航空運送事業者10社による、共通配送商品、スパット、発売
2010年、平成22年1月シンガポール、上海において、たっきゅうびん事業、開始
2011年、平成23年2月香港において、たっきゅうびん事業、開始
2011年、平成23年4月東日本大震災発生に伴い、被災地救援活動、実施
2011年、平成23年9月マレーシアにおいて、たっきゅうびん事業、開始
2011年、平成23年12月鳥取県と共同で、山陰流通トリニティー センター、開設
2012年、平成24年1月法人会員制サービス、ヤマト ビジネス メンバーズ、開始
2012年、平成24年3月医療機器メーカー向け、トータル流通支援サービス、開始
2013年、平成25年7月バリュー ネットワーキング構想、発表
2013年、平成25年8月厚木ゲートウェイ、竣工
2013年、平成25年9月羽田クロノゲート、竣工
2013年、平成25年10月香港向け、国際クールたっきゅうびん、発売、世界で初めての、国際小口保冷輸送
2014年、平成26年10月快適生活サポート サービス、発売
2015年、平成27年4月たっきゅうびんコンパクト、ネコポス、クロネコ DM びん、発売
2015年、平成27年6月路線バスでたっきゅうびんを輸送する、客貨混さい、開始
2015年、平成27年8月東京オリンピック、パラリンピック競技大会組織委員会と、オフィシャル パートナー契約締結
2015年、平成27年11月沖縄グローバル ロジスティクス センター (サザンゲート) 、開所
2016年、平成28年5月フランスのネオ ポスト シッピング社と、合弁会社 Packcity Japan 株式会社、設立
2016年、平成28年7月オープン型宅配びんロッカー、プドー ステーション、設置開始
2016年、平成28年9月中部ゲートウェイ、竣工
2017年、平成29年1月タイにおいて、たっきゅうびん事業、開始
2017年、平成29年5月小口保冷配送サービスに関する国際規格、 PAS1018 認証取得
2017年、平成29年10月関西ゲートウェイ、開所
2018年、平成30年1月らくうるカート、発売
2018年、平成30年6月クロネコ メンバーズと連携した ID 決済サービス、クロネコ ペイ、発売
2019年、平成31年1月東京グローバル ロジゲート、竣工
2019年、平成31年3月日本で初めての、宅配に特化した、小型商用 EV トラックを共同開発
2019年、平成31年11月ヤマトグループ、創業100周年
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